アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WDは スピードと美しさを融合させたSUVセグメント期待の一台

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WDは スピードと美しさを融合させたSUVセグメント期待の一台

フォルムがブランドの伝統を映し出し
エンジンがブランドの気概を知らせる

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

20世紀初頭のヨーロッパを、とりわけイタリアを舞台としたモノクロームの映画では、アルファロメオのクラシックカーを見つけることができる。ファッションの街ミラノで1910年に産声を上げたこのブランドは、スタイリッシュで洗練された街並みに相応しいデザイン性とスポーツ性を車に注ぎ込んでいった。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

フィアットグループの傘下にある現在も、アルファロメオはヨーロッパを中心に幅広い人気を誇る。『ステルヴィオ』のハイエンドモデルとして『クアドリフォリオ』の国内受注が18年にスタートすると、アルファロメオを愛する“アルフェスタ”は胸をときめかせたに違いない。17年9月にドイツ・ニュルブルクリンク北コースで量産SUVの最速ラップタイムを記録したニュースが、この車への期待値を高めていたからだ。

『G735Gallery』のショールームに展示されているこの一台は、ボディカラーが三層コート(トリコート)のメーカーオプションだ。コンペティツィオーネレッドと呼ばれる深みのある赤は落ち着いた雰囲気を醸し出し、ドライバーの年齢や性別を選ばない。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

そのフォルムは優れたサスペンス小説のような吸引力を持ち、運転席に座る前からドライバーの胸を躍らせる。アルファロメオが伝統とするスピードと美の融合を、完璧に表現したフォルムと言っていいだろう。

V型6気筒DOHCツインターボエンジンは、最高出力510ps、最大トルク600Nmを誇る。『フェラーリ』のV8エンジンをV6にダウンサイジングしたものだから、パフォーマンスが高いのは必然と言っていい。0-100km/h加速が3.8秒、最高速が283km/hという圧倒的な数字を弾き出すのも納得だ(スピードメーターは330㎞/hまで表示されている)。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

駆動システムには電子制御式4WD「アルファロメオQ4」を採用する。4輪駆動の安定性・トラクションと後輪駆動によるステアリング特性を同時に実現する。路面状況や運転操作に応じて、前車軸と後車軸に最適なトルクを配分するアクティブトルクベクタリング機構により、高いパフォーマンスと安定性を両立させた。雨天時や降雪時の滑りやすい路面でも、タイトなコーナーでも、ドライビングはストレスフリーである。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

運転性能の高さは、ドライビングモードシステムにも関連している。「DYNAMIC」、「NATURAL」、「ADVANCED EFFICIENCY」、「RACE」の4つから、走行環境や路面状況にマッチしたものを選択することができる。市街地や高速道路の走行には、快適性と燃費性能を追求した「NATURAL」モードが最適だ。

安定性については、重量とその配分にも触れるべきだろう。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

ドアパネル、ボンネット、フロントフェンダーなどにアルミニウム素材を、ドライブシャフトにカーボンファイバーを用いるなど、パーツごとに異なる素材を使用している。SUVセグメントでは最軽量級の車両重量を実現し、かつ、理想的な前後重量配分を生み出した。アルファロメオの緻密な技術によって、優れたパワーウエイトレシオが実現しているのだ。

インテリアにもこだわりが詰まる
積載容量十分で行動範囲も広がる

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

インテリアのデザインは、4ドアセダンモデルの『ジュリア』に準じている。天然レザーやカーボンファイバーが存分に使われており、それがメーカーオプションではなく標準装備なのだ。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

ダッシュボードやドアなどのインテリアパネルには、上質感あふれる光沢仕上げのカーボンファイバーが使用されている。インテリア中央に配される8.8インチのセンターディスプレイは、テレビやラジオなどのモニターとしてだけでなく、駐車時のバックカメラ映像をドライバーに伝える。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

スポーツレザーステアリングは『クアドリフォリオ』専用で、しっかりとしたグリップでハンドリングをサポートする。オーディオやインフォテインメントシステムと連動したコントローラーも、ステアリングに配置されている。前方から視線を大きく外すことなく、様々な機能を作動できるのだ。アルミニウムスポーツペダルとフィットレストは、足元の疲労を軽減してくれる。

シートは最高級のスポーツレザーとアルカンターラの組み合わせだ。専用デザインのコンビシート仕立ては、アルファロメオのディティールへのこだわりがうかがえる。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

運転席と助手席は8ウェイパワーシートだ。オフィスのデスクや自宅の書斎と同じように、ドライビングシートは身体に馴染んだものでありたい。『クアドリフォリオ』は8つのバリエーションから、好みのシートポジションを選ぶことができる。メモリー機能もついているので、乗るたびに調整する必要はない。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

後部座席は座面と背もたれに、アルカンターラ素材が配される。中央席の背もたれは、左右席のひじかけを兼ねる。空間として十分な広さが確保されており、大人が並んでも窮屈さは感じない。

ラゲッジスペースも充実の広さだ。525リットルもの積載容量を持つ。中央席を独立して倒すことができる4:2:4分割可倒式リアシートなので、後部座席にふたりが乗車しながら長い荷物を積み込めるのだ。リアシートを倒して、スペースをさらに拡げることもできる。スキー板やスノーボードを載せてウインタースポーツへ出かける際に、『クアドリフォリオ』は強力なパートナーとなるだろう。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

今回ご紹介する『クアドリフォリオ』は18年3月の年式で、走行距離はわずかに1600キロだ。新車保証期間中のワンオーナー車となっており、コンディションは良好である。

『クアドリフォリオ』とはイタリア語で「四つ葉のクローバー」を意味する。1923年から描かれている幸運のシンボルは、レースを通して車を進化させてきたアルファロメオの証だ。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 4WD

歴史と伝統と、情熱と知性が詰まったエンブレムをその名に冠する『ステルヴィオ クアドリファリオ』は、オンロードでもオフロードでもあなたを満足させるだろう。“アルフェスタ”はもちろん、そうでない方にも、『G735Gallery』でチェックしてほしい一台だ。

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