アルファロメオ 4C 走りを楽しむための究極の一台 風と一体化する爽快感を楽しむ

アルファロメオ 4C  走りを楽しむための究極の一台 風と一体化する爽快感を楽しむ

手の届くスポーツカーでありつつ
毎日使えるスポーツカーでもある

アルファロメオ 4C

 アルファロメオと言えば、20世紀初頭から自動車レース界の強豪として名声を獲得してきたイタリア屈指のモーターブランドである。
 あの独特なフロントグリルは、創業地のミラノ市の紋章とヴィスコンティ家の紋章を組み合わせた盾を表現していることを、知らない人がいるかもしれない。それでも、歴史と伝統を感じさせるその顔立ちは、ひと目見たら忘れることがないだろう。

アルファロメオ 4C

 紆余曲折を経てフィアットグループの傘下に収まっている現在も、ブランドのシンボルと言っていい外観はしっかりと維持されている。世界のどこの国を走っていても、アルファロメオはアルファロメオたるブランドイメージと格式を備えているのだ。
 ミッドシッププレミアムスポーツカーの『アルファロメオ4C』は、同社初の量産市販車との位置づけだ。『4C』とは『4cylinders』を、つまり直列4気筒直噴エンジンの搭載を指す。最高出力は240PSで、最高速度は258km/h、0-100km/h加速=4.5秒を誇る。動力性能のレベルは、同クラスのエンジンでは最高に近い。

アルファロメオ 4C

 それでいて、「手の届くスーパーカー」なのだ。『G735Gallery』に展示されているこの一台は、2019年6月の年式で、新車時の購入価格がメーカーオプション込みで9,596,000円だった。ワンオーナーで走行距離が250キロという良質のコンディションでありながら、現在の設定価格は8,980,000円である。購入価格が1千万円以内で収まるスーパーカーという意味で、「手の届く」という表現は間違いでないはずだ。
 「毎日使えるスーパーカー」でもある。車体のサイズは全長3,990㎜、全幅1,870㎜、全高は1,185㎜で、スーパーカーとしては間違いなくコンパクトだ。

アルファロメオ 4C

 『4C』を語るうえでは、軽さも外せない。強度が高い一方でコストも張るカーボンを使用することで、車両重量は1050㎏に抑えている。スポーツカーの課題となる重量をダウンさせたのは、そのまま運転しやすさ、乗りやすさにつながる。
 トランスミッションシステムは、乾式デュアルクラッチを備えた6速オートマチックトランスミッション(AlfaTCT)が搭載されている。シーケンシャルシフトのマニュアルモードと、オートマチックモードのイージードライブを使い分けることができる。アルファロメオが本質的に備えるスポーティかつダイレクトな走りと、気軽なオートマチックドライブを楽しむことができる、とも言える。

アルファロメオ 4C

 ホイールは前後でサイズが異なる。メーカーオプションのスポーツパッケージがついている本車には、フロント18インチ、リア19インチのアロイホイールが装着されている。それぞれ標準よりも、サイズが1インチ大きい。オプションのスポーツパッケージには、スポーツエキゾーストとスポーツサスペンションも含まれている。

スタイリッシュなデザインは
走りをとことんまで楽しめる

アルファロメオ 4C

 コンパクトで軽量なボディに、クラス最高級の動力性能を持つエンジンを載せている。それだけでも十分に魅力的だが、そこはアルファロメオである。ファッションと芸術の世界的中心地ともいわれるミラノにルーツを持つブランドである。エクステリアのデザインは、さすがのスタイリッシュさだ。

アルファロメオ 4C

 アルファロメオのラインナップは映画にも使われているが、『4C』も古今東西のスターに見劣りしない一台と言える。
 流線型のフォルムは、どの角度から見ても飽くことがない。躍動感があり、パワフルでもあり、俊敏さも感じさせる。
 大歓声を浴びながらこぶしを突き上げるレーシングパイロットの姿さえ、思い浮かんでくるのではないだろうか。そして、この車を思い切り走らせたい、『4C』と一体になりたい、との衝動が足元から全身を駆け抜けていくはずだ。

アルファロメオ 4C

 ボディカラーは、マドレペルラホワイトだ。三層メタリックボディカラーのオプションで仕上げられている。
 マドレペルラホワイトはメタリックにジャンルされるカラーで、色調としてはパールホワイトを思い浮かべるといいだろうか。「マドレペルラ」と検索すると真珠のネックレスがヒットすることからも、高貴な輝きをイメージできるはずだ。
 「キラキラ」と輝くボディには、紺碧の空と海が似合う。空気が澄んでいる冬の街並みにも映える。
 イルミネーションに彩られた街路樹のもとなら、SNSに投稿したくなるような写真が撮れるはずだ。そもそもアルファロメオならば、背景を選ばずに写真映えする。

アルファロメオ 4C

 キャビンは当然の2シーターだが、圧迫感はない。2人なら十分な広さがある。ボディの全高に比例してシートポジションが低く、スポーツカーならではの視界や視線を楽しめる。ハイウェイではスピード感も堪能できるはずだ。
 インテリアのカラーはブラックを基調として、シートはレッドレザーが使用されている。レザーシートとスポーツレザーパッケージは、メーカーオプションのレザ-パッケージだ。シートはホールド感が高い。

アルファロメオ 4C

 内装はシンプルである。必要なものがあるべき場所に配置され、過度の利便性を求めていない印象だ。パワステがないところも含めて、スパルタンな車と言えるかもしれない。
 トランクスペースも控え目な容量である。大きなスーツケースを載せて移動するという目的は、最初からこの車の行動パターンに組み込まれていないからだろう。もちろん、ちょっとした旅行には対応できるが。

アルファロメオ 4C

 小さなボディにテクノロジーが注ぎ込まれた『4C』は、あくまでも走りを楽しむ車なのだ。毎日使えるスポーツカーでありつつも、非日常の空間を作り出す一台なのである。ダイナミックでドレッシーなボディに乗り込んで、車の性能ととことんまで向き合ってみるといいだろう。

アルファロメオ 4C

 銀座の一等地にある『G735Gallery』のショールームには、車で来店することもできる。首都圏以外のエリアへの納車実績も豊富だ。アルフィスタを自認する方にも、そうではない方にも、この『4C』にぜひとも注目してほしい。

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