ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー 「ウラカン」の名前に偽りなし 純血のスーパーカーを体感する

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー 「ウラカン」の名前に偽りなし 純血のスーパーカーを体感する

ボディサイズにも違和感なし
乗るたびにフィットしていく

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダーは、再販売市場での流通量が多くない。本体価格が高いということもあるが、そもそも希少価値があり、高級スーパーカーとしてのブランドが信頼と人気を集めているから、というのがその理由にあげられるだろう。
ランボルギーニはトラクターメーカーという出自を持ち、時に資金難や経営破綻に陥りながらもブランド力を維持向上してきた。日本においては昭和の時代のスーパーカーブームから、フェラーリやポルシェなどとともに人気を保っている。フェラーリの跳ね馬に対抗したともいわれる(諸説あるが)猛牛のエンブレムにちなんで、社名のほとんどは闘牛に関連したものとなっている。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 ウラカンはスペイン語で「ハリケーン」を意味するが、それもスペインの闘牛の名前を引用したものである。
 なるほど、ウラカンは野性的だ。V型10気筒DOHCエンジンは5204ccの排気量を誇り、最高出力580ps/8000rpm、最大トルク55.1kg・m/6500rpmというパワーを持つ。公式データによれば、動力性能は0-100km/h加速が3.6秒、最高速は319km/hとなっている。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 加速の良さはいうまでもなく、低回転域の運転性も重視されており、素早いレスポンスを得ることができる。減速もスムーズだ。
 全長4460㎜、1925㎜のボディは、ランボルギーニに馴染みのない方にはサイズオーバーの不安を与えるかもしれない。高速道路はともかく一般道や住宅街では、ちょっと持て余してしまうのでは、という不安だ。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 実際に運転したことのある方の意見を集めると、そうした不安は杞憂であることに気づく。スーパーカーならではの低い車高や後方視野の確保なども、乗り慣れていくうちに感覚をつかめるとの声が聞かれる。制限速度の範囲で軽やかにスピードを楽しむ一台として、ウラカンRWDスパイダーはスーパーカーファンの支持をしっかりと得ている。

メーカーオプション豊富な一台には
ウラカンならではの楽しみが詰まる

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 G735Galleryのショールームに展示されているこの一台は、数多くのメーカーオプションでカスタマイズされている。
 そのひとつがボディカラーだ。ネロネメシス(マットブラック)は有償ボディカラーで、近代的なボディラインにマッチ。スーパーカーのカテゴリーで、需要が高まっている。ランボルギーニではアイコニックな色として認知されており、ブランドのおひざ元のイタリアをはじめとするヨーロッパで人気がある。インターネット上でネロネメシスの画像を検索すると、ランボルギーニがその大半を占めている。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 様々なカラーの車が並ぶモーターショーやショールームでも、ネロネメシスは決して見劣りしない。重厚感のあるボディカラーは、むしろくっきりとした輝を放つ。ということは、一般のパーキングエリアなどでは別格の存在感ということだ。自尊心をくすぐられる。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 屋外へ飛び出すとまた、景色にマッチする。グレーのアスファルトにも、ウッディな外装にも、緑に囲まれた駐車場にも、ネロネメシスのウラカンRWDスパイダーは映えるのだ。雪化粧を施したりすると、マットブラックがグッと引き締まる。SNSに投稿したくなるのは間違いない。
 そのほかのメーカーオプションとしては、カラードブレーキキャリパー、Minas20インチ鋳造アルミニウムホイール(これもマットチタン仕上げ)、フロントリフター、パーキング・アシスタンスなどがある。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 ブレーキキャリパーにはイエローやオレンジなどの選択肢もあるのだが、黒×赤のコンビネーションは定番で落ち着いた雰囲気がある。どっしりとした20インチホイールは、鋳造によって軽量化を実現している。
 フロントリフターは、スイッチで車高を上下できる機能だ。タイヤ止めや地面との距離が気になる場合は、うまく活用することでトラブルの予防になる。
 パーキングアシスタントは、センサーとバックカメラのコンビネーションだ。バックカメラが搭載の車に慣れているドライバーには、これも必要な装備と言えるだろう。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 内装はレッド(エレガンテインテリア)とブラックの二色で仕上がっている。色の好みは人それぞれだが、ランボルギーニには黒×赤が似合う。赤いシートは派手に感じられるかもしれないが、それがちょうどいい色合いに収まっている。行き過ぎていないのだ。40代でも50代でも、60代だって恥ずかしくない。ブレーキキャリパーに赤を選んでいることも、内装との一体感を生み出している。
 スパイダーとしての幌(ほろ)の部分にも、ブラックが選ばれている。トップの開閉はモーターで、50km/h以下なら動いていても作動する。いきなり雨に降られても、速やかに対応できるはずだ。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 シートのヘッドレストには、ランボルギーニのエンブレムが型押しされている。ブランディングパッケージと呼ばれるメーカーオプションで、グローブボックスにも「Lamborghini」のロゴが入る。
 もうひとる触れておきたいのは、ドアを開けると地面にエンブレムが浮かび上がる仕掛けだ。乗降時の満足感を高めてくれる、さりげなくも心憎い演出と言えるだろう。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

 G735Galleryで販売されているこの一台は、2017年11月の年式で、走行距離は2270キロとなっている。車検は20年11月で、しっかりとしたコンディションの一台だ。すでにいくつかの問い合わせ(※あるいは、多くのと問い合わせ)も届いている。
 昭和のスーパーカーブームから車に魅せられてきたベテランの車好きも、これから車の魅力と向き合っていく世代も、ランボルキーニというブランドには心をときめかされるはずだ。2780万円という値段に見合う価値が、この車にはある。

ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

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