史上最速のランドローバーはSUVの精髄を極める一台だ!

史上最速のランドローバーはSUVの精髄を極める一台だ!

9月20日の開幕が迫ってきたラグビーワールドカップ2019で、ランドローバーはワールドワイドパートナーに名を連ねる。イギリスを象徴する伝統的な自動車メーカーが、イギリス発祥のラグビーをサポートするのは、ごく自然な結びつきと言っていい。同時に、ランドローバーというブランドを分かりやすく表すトピックでもある。

RANGE ROVER SPORT SVR

 SUVと略されるスポーツ・ユーティリティ・ビーグルというジャンルに、ランドローバーはプレミアムな付加価値を生み出してきた。「ABOVE&BEYOND」(さらなる高みへ)の哲学のもとで運動性能を追求しながら、英国紳士のごとき優雅をも搭載していったのだ。
 今回紹介する『RANGE ROVER SPORT SVR』は、パフォーマンスとラグジュアリーをさらなる高みへ押し上げた一台だ。かつては「砂漠のロールスロイス」と呼ばれたランドローバーのエッセンスを、SUVではコンパクトなフォルムに詰め込んだ。

RANGE ROVER SPORT SVR

 最初にインテリアを紹介したい。悪路性の高いSUVへの造詣と愛が詰まっているのは、エンジンやエクステリアだけではない。インテリアも間違いなく充実しているからだ。
 SVRパフォーマンスシートは上質なウィンザーレザーが採用され、走行時の身体への負担が圧倒的なまでに軽減されている。長距離ドライブが引き起こす腰の痛みや肩の凝りといったものを、優秀なトレーナーのようにシートが吸収してくれるのだ。シートヒーターは標準装備で、ヘッドレストにはSVRロゴがエンボス加工で施されている。

RANGE ROVER SPORT SVR

 SVRロゴは、インテリアの各部に刻まれている。これがなかなか心をくすぐる。『RANGE ROVER SPORT SVR』を運転している、ハイクラスのSUVに乗っている、という実感を視覚的に高めてくれる。快適な乗り心地を引き立てるスパイスになっているのだ。

RANGE ROVER SPORT SVR

 この車にはいくつかのメーカーオプションがついている。
 まずはInControlアプリだ。『RANGE ROVER SPORT SVR』に合わせて最適化されたインタラクティブなアプリで、USBポートで接続することによりメディアのストリーミング、クラウドサービス、位置情報サービス(ナビゲーション)などが利用できる。さらに、エアコンディショナーのオート操作やスマートフォンを使ったリモートアクセスなどが可能だ。
 タッチパネルの感度も良い。エレガントでありながら、主張が強すぎないのだ。その落ち着いた佇まいはレンジローバーが誇るインテリアの特徴で、年齢を問わずに車内での会話が弾むだろう。渋滞に巻き込まれても、時間を忘れて過ごせるに違いない。

RANGE ROVER SPORT SVR

 ステアリングはヒーター付きだ。こちらもメーカーオプションとして装備されている。ランドローバーが掲げる「どこへでも行ける能力を持つ車」の必然として、厳しい寒さのなかでのドライビングもあるはずだ。手のひらからも身体が温まることで、室内の快適さはより高まる。
 三つめに紹介するメーカーオプションは、アダプティブクルーズコントロール(ACC)だ。『RANGE ROVER SPORT SVR』はオン/オフロードで操作性と乗り心地を両立させ、気象条件への適応能力も当然のことながら高い。
 ドライバーをアシストするシステムは標準装備でもしっかりとしているが、ACCによって運転中の負荷はさらに軽減される。ACCはあらかじめ設定した車速内で、自動的に加減速をサポートする。適切な車間距離が保たれるのだ。

RANGE ROVER SPORT SVR

 これからの季節では、夕立に見舞われることもあるだろう。ゲリラ豪雨も例外でなくなってきた。「どこにでも行ける能力を持つ車」だからこそ、ACCが活躍するシーンはあるに違いない。
 ACCに関連したメーカーオプションとして、ドライブプロパックもついている。安全なドライブをサポートする多彩なシステムを網羅する。
 さらに加えて、レーンキープアシストとブラインドスポットアシストがある。ブラインドスポットアシストは、アウターミラーの死角に入った後続車やバイクを検知する機能だ。車線変更時の安全を高める。
 5つ目のオプションはヘッドライニングで、黒が使用されている。
黒×赤の内装に合わせたものだ。内装のカラーリングは、一般車であまり見かけないコンビネーションかもしれない。評価が分かれるとも言えそうだが、高級感のある仕上がりになっていることは保証しよう。

RANGE ROVER SPORT SVR

 そろそろエンジンに触れよう。
 『RANGE ROVER SPORT SVR』は、最高出力550PSを叩き出す5.0リッターV8スーパーチャージドガソリンエンジンを搭載する。ランドローバーならではのオフロード性能に加え、オンロードでのスポーツ性能を高めた。ドイツのニュルンベルクサーキットで、SUVでもっと速いタイムを記録したこともある。
 21インチのホイールがしっかりと路面をとらえ、シャーシーに使用される軽量ホイールもパフォーマンスを向上させている。ドライビングの根源的な楽しさともいえるコーナリング性能に優れる。

RANGE ROVER SPORT SVR

 レンジローバーが基本的な守備範囲とする濡れた路面、草地、雪道、凍結路などの滑りやすい状況では、最適なトルク制御でスムーズかつ安全な発進をサポートする。ランドローバーが特許を持つヒルディセントコントロール(HDC)は、 急勾配の下り坂で一定の速度を維持しながら、各ホイールに個別にブレーキをかけてドライバーの操作をアシストする。

RANGE ROVER SPORT SVR

 G735Galleryに展示されているこの『RANGE ROVER SPORT SVR』は、エクステリアのカラーにサントリーニブラックが選ばれている。レンジローバーらしい上品で落ち着いた色合いは、ドライビングのシーンを選ばない。これからの季節にもピッタリだ。
 年式は2018年6月で、車検は2020年6月までとなっている。走行距離は2650キロで、インテリア、エクステリア、エンジンのいずれもしっかりとしたコンディションが保たれている。新車時の車両価格は本体のみで1648万円だった。G735Galleryでは、1208万円に設定されている。

RANGE ROVER SPORT SVR

 着座位置が高いレンジローバーは、当然の価値として見晴らしがいい。フロンガラスいっぱいに広がる景色は、波頭がきらめく海か、青空と緑が眩しい湖畔か、それとも大地を貫くような高原の一本道か。
 『RANGE ROVER SPORT SVR』を、あなたはどんな景色に溶け込ませるのか。この一台で景色を楽しめるのは、オーナーになったあなただけの特権になる。

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