レンジローバーならではの圧倒的な存在感のなかに ヴェラールR ダイナミック S独自の個性が詰まる

レンジローバーならではの圧倒的な存在感のなかに ヴェラールR ダイナミック S独自の個性が詰まる

ブランドの基本スタイルを維持しながら
そのイメージをスポーティに進化させた

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 車には季節との親和性がある。
 春から夏にかけては、オープンカーがいい。コンバーチブル、ロードスター、カブリオレと呼ばれる車種は、ドライバーと同乗者に爽やかな開放感を運んでくれる。
 これからの季節にピッタリなのは、レンジローバーファミリーの車だろう。春や夏に合わない、というわけではもちろんない。G735Gallaeryのラインナップでも、レンジローバーファミリーは季節を問わずに人気が高い。オンロードでもオフロードでも快適な走りを約束する一台であり、高層ビルが林立する街並みに違和感なく溶け込み、春や夏のアウトドアにもフィットする。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 ただ、レンジローバーの居住性や走行能力を考えると、冬のアクティビティとの相性は群を抜くのではないだろうか。ゲレンデが最高に似合う一台、と言うこともできそうだ。
 ヴェラールとはラテン語の「Velare(ヴェラーレ)」に由来する。ベールに包まれた神秘的な車という意味を込め、「覆う」という意味を持つ単語から派生した名前を持つ。
 ランドローバーのなかでは、イヴォークとレンジローバースポーツの間を埋めるミドルクラスのSUVという位置づけである。2017年に初代ヴェラールが発表されたことで、他者に対抗しうるプレミアムなSUVが出揃った。
 18年に世界で最も美しい車「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞したことを記念し、特別仕様車として「ベーシック」と「プラス」、それに「ダイナミック」が発売されている。今回紹介するR-ダイナミックは、スポーティな装いをアピールポイントとする一台だ。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 スタイリングはレンジローバーの基本的なテイストを保ちながらも、そのイメージをさらに進化させたものだ。余計なものを削ぎ落とし、個性と自信がみなぎる斬新なデザインで、時代の先頭に立つ印象的なプロポーションを生み出している。レンジローバーらしいエレガントさがあり、新しさと独創性を感じさせるのだ。
 アルミニウム素材を活用することで、大幅な軽量化を実現しているのも特徴である。2020㎏の車両重量は、このクラスのSUVとしては評価に値する数字だ。
 ボディカラーはナルヴィックブラックと呼ばれるもので、汚れが目立ちにくいのはもちろんだが、光を浴びると落ち着いた輝きを放つ。レンジローバーファミリー独特のフローティングルーフや途切れのないベルトラインを際立たせ、オンロードでもオフロードでも人目を惹くだろう。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 デザインで触れておくべきは、ドアハンドルだろう。施錠時や8km/hを超える速度の走行時に、ドアノブがドアパネルに格納されてフラットになる。デプロイアブル・ドアハンドルと呼ばれる機能が、ランドローバーのモデルとして初めて採用された。ボディと一体化するドアハンドルは、ヴェラールならではのこだわりと言えるだろう。

シンプルで落ち着いたインテリアは
長距離でも疲れを忘れさせる多機能

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 エンジンは直列4気筒ターボディーゼルだ。低回転から力が出るディーゼルの特徴を生かし、スムーズで快適なドライビングが可能となっている。ひと言で表現すれば「乗りやすい」ということになるだろう。エンジン音も気にならないはずだ。
 内装はボディカラーと同じブラックで統一されている。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 ふたつの10インチ高解像度タッチスクリーンは、視認性と操作性を兼ね備える。ドライビングと車内環境を快適にする機能がすっきりとまとめられており、それぞれのモニターごとに別々の機能を立ち上げられる。たとえば、上部のモニターでナビゲーションを表示しながら、下部のモニターでメディアを再生するといった使い方ができる。
ステアリングホイールにも、使用頻度の高い機能がまとめてある。各種メディアや電話を、ハンドルから手を離さずに操作できる。安全かつ快適に、ドライビングに集中できるのだ。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 シートはアルカンターラ素材とレザーのコンビネーションだ。分割式のスライディングアームレストは、運転席と助手席で独立したゆとりを約束する。メーカーオプションのフロントシートヒーターは、外の寒さを忘れさせる温もりをもたらす。
 メーカーオプションでは、アクティビティキーを使うこともできる。ウェアラブル技術を活用したアクティビティキーは、リストバンド型で耐衝撃性に優れ、完全防水仕様だ。
身につけたまま車の施錠・開錠ができるので、通常のキーを持ち歩く必要がない。腕に装着したまま多彩なアクティビティが楽しめる。どのポケットにカギを入れたのかを気にすることがなく、スキーやスノーボード、サーフィンやトライアスロンなどに集中できるだろう。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 リアシートの広さが十分に確保されているのは、レンジローバーなら当然のことだろう。大人が3人並んでも、窮屈さを感じることはない。スポーティなデザインのためキャビンがやや低くなっているが、居住性が損なわれることはないのだ。
 その広さをより実感できるのは、アクティビティを終えてそのまま帰宅する時だろうか。
狭い室内で同じ姿勢を長時間保つと、運動後の疲労を引きずりかねない。レンジローバーでは、『ヴェラールR ダイナミック S』では、そんな憂鬱を感じることがない。助手席でもリアシートでも、身体の凝りとは無縁でいられる。長時間のドライブでも安心だ。小さなお子さんも、ゆっくりと休むことができるに違いない。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 トランクスペースの広さも、レンジローバーならではの利点である。リアシートを倒すことで1705リッターの空間が生まれる(VDA方式による測定値では1250リッター)。大型のスーツケースも楽々と収納できる。日帰りの旅行からロングステイの休暇まで、柔軟に対応できるだろう。

ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR ダイナミック S

 2017年式で走行距離が24600キロの『ヴェラールR ダイナミック S』は、新車時購入価格より250万ダウンの販売価格が設定されている。G735Galleryが扱っている車なので、コンディションは良質だ。いますぐにでも手に入れたい一台である。

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