アーカイブ: コラム

野性的で知性的なドラインビングは秀逸 この乗り心地は他車では体感できない!

この一台の前では、誰もが足を止める。 G735Galleryのショールームを訪れた者は、ほぼ例外なく『McLaren 650S Spider』に眼を奪われる。官能的とも言えるエクステリアに息をのみ、外側斜め前方へ持ち上がるディヘドラルドアに圧倒され、F1で成功を収めてきたパフォーマンスを想像し、しばらくの間立ち止まるのだ。元祖お騒がせセレブと言われるパリス・ヒルトンが、高級外車のコレクションに加えたことでも知られている。 ...

史上最速のランドローバーはSUVの精髄を極める一台だ!

9月20日の開幕が迫ってきたラグビーワールドカップ2019で、ランドローバーはワールドワイドパートナーに名を連ねる。イギリスを象徴する伝統的な自動車メーカーが、イギリス発祥のラグビーをサポートするのは、ごく自然な結びつきと言っていい。同時に、ランドローバーというブランドを分かりやすく表すトピックでもある。  SUVと略されるスポーツ・ユーティリティ・ビーグルというジャンルに、ランドローバーはプレミアムな付加価値を生み出 ...

圧倒的なまでの動力性能を体感できる 希少なボディカラーもインパクト大!

日産のスポーツモデルのなかでも、とりわけ動力性能を追求したのが『GT-R NISMO』である。GT-Rの高性能版として2014年から発売が開始され、日産とNISMOが生み出すパフォーマンスモデルの頂点とも言われる。とにかくパワフルで、ケタ外れに速い。 G735Galleryで委託販売されているこの一台は、2015年9月の年式だ。新車時の車両価格は1544万4000円だが、1350万円までプライスダウンされている。オプシ ...

エントリーモデルでも“本物”を体感できる わずか14秒でクーペからスパイダーへ!

フェラーリ初のリトラクダブル・ハードトップ(以下RHT)の2+2モデルとして、2009年に『カリフォルニア』が発売された。今回紹介する『カリフォルニアT』は、『カリフォルニア』のビッグマイナーチェンジモデルだ。年式は14年12月である。 フェラーリと言えば、F1マシンの赤いボディカラーが印象的だろう。ロードタイプでも赤と白が人気を集める。 G735Galleryに展示されている「Nero」も、実はアピール度は高い。イ ...

情熱と知性に官能と純粋が同居するモダンラグジュアリーの粋がここに

ベンツでも最上級グレードのSクラスカブリオレは、Sクラスのセダンと同じ機能や装備を誇り、カブリオレならではの贅沢さと優雅さを身にまとう。ラグジュアリー4シーターオープンモデルの44年ぶりの復活ということで、18年6月の発売当時は世界的な話題をさらった。 銀座7丁目の「G735Gallery』で販売されている『メルセデス・ベンツ Sクラスカブリオレ スワロフスキークリスタル PKgデジーノ』は、一歩先をいく高級感をま ...

ポルシェが誇る環境適応性の高さ 日常がドラマティックに変わる

日常が、ドラマティックに変わる。 ポルシェという車の存在感は、何といってもシルエットにある。国内外の数多の映画やドラマを彩り、マンガやアニメでもスポーツカーの象徴として登場する流線型のフォルムは、時代を越えて人々の記憶に刻印されている。モノクロームのフィルムのなかでも、8Kと呼ばれるスーパーハイビジョン映像でも、ポルシェは比類なき存在感を放つのだ。 ロケーションも選ばない。国内で、海外で、ポルシェを見かけたことのある ...

マセラティの粋が凝縮された希少な4シータークーペ

ゆったりとしたエロティシズム、とでもいえばいいだろうか。 マセラティ グラントゥーリズモのセールスプロモーションには、「誰もが成し得なかった圧倒的なパワーと美の調和」とか、「マセラティ最強のスポーツクーペ」といったフレーズが使われる。もちろんそのとおりなのだが、この『マセラティ グラントゥーリズモ MCストラダーレ』が放射する空気感は、もっとあでやかでつややかで、なまめかしいのだ。 ハイパフォーマンスな性能とラグ ...

ジャガーの気品と躍動感の融合。唯一無二の価値を提供する一台だ。

まあとにかく、ボディカラーがドレッシーなのである。 ビビットなウルトラブルーはかなりの希少色で、一度見たら忘れられない。南国の海を切り取ったような色合いに、うっとりと見とれてしまう。ブレーキランプの赤とのコントラストも鮮やかだ。 それでいて、走るシーンを選ばない。海岸沿いのドライブとの相性が抜群なのは言うまでもなく、緑に囲まれた高原にも、何気ない駐車スペースにも、オフィス街にも、意外なほど溶け込む。 白、黒、シルバ ...